指揮所情報表示ボード
混乱する災害状況の把握には、情報表示と可視化がカギとなります。
非常時対応において指揮所内で最も重要と言っていいのは情報の表示といっても過言では無いでしょう。意思決定者やスタッフが的確に現場を動かし、今後の対策を練るためには激動する現場から大量に流れ込む情報をリアルタイムにそして状況に合わせて情報表示させていくことが必要になります。
弊社がお勧めする指揮所情報表示ボードは従来、指揮所で情報表示に使われていたテレビ、プロジェクターと違い表示される画面に直接書き込むことができます。また、書き込んだ内容をその場でプリントアウトしたり、保存したり、遠隔地に送ることも可能です。
そのため画面を従来見るだけでしかなかった指揮所内の会議や命令伝達などをより効果的に行なうことが可能になります。GISなどのシステムと併用すれば現場と指揮所との情報共有がより簡単になります。
昨年度、陸上自衛隊富士学校において試験運用を実施していただき高い評価を受けました。
主な特長
| タッチパネル操作 | ディスプレイ全体とディスプレイ右側の操作ボタンは全てタッチパネル操作となっており、地図やGIS画面を直接タッチするだけの直感的操作が可能です。 |
| 書き込み機能 | 画面上の地図に直接書き込む感覚の書き込み機能を搭載。刻々と移りゆく災害状況に素早く対応できます。 |
| ボタンで簡単操作 | 画面へ直接書き込むペン機能や消しゴム機能、地図と航空写真の切り替えや拡大・縮小など、よく使う機能はディスプレイ右側のボタンから素早く操作が可能です。 |
| 豊富な入力機能 | 紙媒体や写真、USBなど現場から持ち込まれたデータをその場で取り込み表示したり、TVでの災害報道やヘリコプターからの中継も表示可能な豊富な入力機能を備え、リアルタイムに対応します。 |
| その場で印刷・保存 | この情報表示ボードで作成された指示を即座にプリントアウト、USBに保存。指揮所の指示を的確に現場スタッフへと届けることが可能です。 |
| 多彩なオプション | 収納ボックスの使用で、機器と配線をひとつにまとめ移動可能な状態になります。 無停電装置の使用で発電機と接続可能。情報の集約と的確な判断を求められる災害時にこそ、威力を発揮します。 複数台でシステム拡張機能を使用することにより、小学校などの避難所や警察署、消防署などの防災拠点と接続して遠隔会議の利用が可能です。 |





